Vega-C

運用中

Vega-C — Avio / ESA(ヨーロッパ) ・ 初飛行: 2022-07-13

3

打ち上げ回数

2成功 / 1失敗

66.7%

打ち上げ成功率

34.8m

全高

2.3 t

LEOペイロード

打ち上げ実績

2回成功 1回失敗

主要スペック

正式名称Vega-C
開発・運用Avio / ESA(ヨーロッパ)
ロケットファミリーVega
運用状況運用中
全高34.8 m
直径3.4 m
打ち上げ時質量210,000 kg(210 t)
LEOペイロード2,300 kg(2.3 t)
段数4
離昇推力4,500 kN
再使用使い捨て
初飛行2022-07-13
打ち上げ回数3回(成功2 / 失敗1)
成功率66.7%

Vega-Cとは

Vega-Cは、ESAとイタリアのAvio社が開発した欧州の小型ロケットで、Vegaロケットの発展型である。小型・中型衛星の打ち上げに特化し、LEO(極軌道)に最大2.3トンのペイロードを投入可能。Ariane 6と組み合わせて、欧州の衛星打ち上げ需要の幅広いレンジをカバーする。

4段構成で、第1段には新開発のP120C固体ロケットモーター(Ariane 6のブースターと共通部品)を採用してコスト削減を実現。第4段のAVUMは液体推進で再着火可能なため、異なる軌道への複数衛星投入が可能。

2022年7月に初飛行に成功したが、同年12月の2号機で第2段(Zefiro 40)のノズル異常により失敗。その後、原因調査と改良を経て飛行を再開した。欧州の小型衛星打ち上げ市場において、Rocket LabのElectronなどと競合しつつも、欧州機関の衛星打ち上げにおける自律性確保の観点で不可欠な存在となっている。

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スペックデータは各機関の公開情報に基づきます。打ち上げ回数・成功率は2026年3月時点の情報です。 データは定期的に更新されます。最終更新: 2026/3/23