New Glenn

運用中 再使用可能

New Glenn — Blue Origin(アメリカ) ・ 初飛行: 2025-01-13

1

打ち上げ回数

1成功 / 0失敗

100%

打ち上げ成功率

98m

全高

45.0 t

LEOペイロード

打ち上げ実績

1回成功 0回失敗

主要スペック

正式名称New Glenn
開発・運用Blue Origin(アメリカ)
ロケットファミリーNew Glenn
運用状況運用中
全高98 m
直径7 m
打ち上げ時質量1,500,000 kg(1500 t)
LEOペイロード45,000 kg(45.0 t)
GTOペイロード13,000 kg(13.0 t)
段数2
離昇推力17,100 kN
再使用可能
初飛行2025-01-13
打ち上げ回数1回(成功1 / 失敗0)
成功率100%

New Glennとは

New Glennは、Jeff Bezos率いるBlue Originが開発した大型ロケットで、水星軌道に最初のアメリカ人を送ったJohn Glennにちなんで命名された。全長98m、直径7mの大型機体は、LEOに最大45トン、GTOに13トンの打ち上げ能力を持ち、Falcon Heavyに匹敵する能力を備える。

第1段には7基のBE-4エンジン(液体メタン/液体酸素)を搭載し、約17,100kNの推力を発生。BE-4は酸素リッチ段燃焼サイクルを採用した高性能エンジンで、ULAのVulcan Centaurにも供給されている。第1段は海上プラットフォームへの垂直着陸により最大25回の再使用を計画している。

2025年1月13日に初飛行を実施し、Blue Origin初の軌道到達を達成した。NASAのKuiper衛星コンステレーション打ち上げ契約やMars Sample Return計画など、大型契約を獲得している。SpaceXのFalcon 9/Heavyに対する有力な競合として、商業宇宙打ち上げ市場の競争促進に貢献している。

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スペックデータは各機関の公開情報に基づきます。打ち上げ回数・成功率は2026年3月時点の情報です。 データは定期的に更新されます。最終更新: 2026/3/23